十和田市議会 2022-09-07 09月07日-一般質問-02号
一方、土のうステーションの設置に当たっては、設置場所のほか、管理あるいは運用方法など検討すべき課題がありますことから、今後先進地の運用方法や実績等を調査し、関係課と連携しながら設置に向けて検討を進めてまいりたいと考えております。 以上です。
一方、土のうステーションの設置に当たっては、設置場所のほか、管理あるいは運用方法など検討すべき課題がありますことから、今後先進地の運用方法や実績等を調査し、関係課と連携しながら設置に向けて検討を進めてまいりたいと考えております。 以上です。
このため、市の取組といたしましては、先ほどの答弁と重複いたしますが、様々な分野の業務を経験するということによるジョブローテーション、それから職員の職務遂行に対する意欲、能力、そして勤務の実績等を的確に把握、評価するといった中での人事評価制度、それから職員の意欲や希望を把握するための自己申告制度等を活用して、職員の意欲向上というものを維持するよう努めております。
今後は、利用の実績等を見ながら、広報というか、周知方法を検討してまいりたいと思います。 以上でございます。 ◆山之内 委員 ありがとうございます。団体が限られているということで、恐らくその団体に限り情報提供しているということだと思います。
なお、市税をはじめとする歳入環境は現時点で非常に不透明な状況ですが、今後、年末に示される国の地方財政対策の内容も踏まえ、今年度の税収の実績等も見ながら、適切に予算額を見極めてまいります。
初めに、事業番号1番、八戸圏域連携中枢都市圏ビジョン懇談会運営事業でございますが、今年度は7月1日に第1回目の会議を開催し、昨年度の取組の実績等について圏域の有識者の皆様から御意見をいただきました。 なお、今年度は第2期ビジョン策定のため、例年よりも懇談会の開催回数を増やす予定としております。 第2期ビジョン策定状況につきましては、次の案件2において御説明させていただきます。
このような中、人事院では本年7月に非常勤職員の給与に関する指針を改正し、任期が相当長期にわたり、かつ常勤職員と職務、勤務形態等が類似する非常勤職員に対する期末勤勉手当については、常勤職員の支給月数を基礎として、勤務期間、勤務実績等を考慮の上、支給するよう努めることとされたところでございます。
馬産地の歴史を持つ当市において、屠畜ができなくなるということは大変残念なことでございますが、屠畜の実績等を踏まえた中での経済活動上の判断としてはやむを得ないものと考えております。 こうしたことから、現在利用されている馬の屠畜については、今後青森県と相談しながら利用者と協議を重ねてまいりたいと考えております。 以上でございます。
◎小笠原 保健所副所長兼保健総務課長 利用実績等の関連で、あればいいというものでもないとは思うんですけれども、安心材料として、予防というよりは、もし仮に出てしまったときの対応を速やかにするというものでございますので、そういった意味では有効なものだと認識しております。 以上です。
来年度以降はコミュニティバスやコミュニティタクシーといった利用実態とか利用実績等を踏まえまして、利用者のニーズ等をつかみまして、一緒になって検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ◎畑内 南郷事務所長 それでは私から、2点目の今年度の利用状況についてということでございます。
○観光部長(岩崎 隆) この募集要項等を審査いただくための審議会の中で、これまでの実績等をいろいろ質疑されてございました。
○観光部長(岩崎 隆) 私からは、ひろさき観光需要喚起事業の実績等についてお答えいたしたいと思います。 まず、この事業は、令和2年7月22日から現在――令和3年2月28日まで実施してございます。
〔福祉部長舘山新君登壇〕 91 ◯福祉部長(舘山新君) 竹山議員からの新型コロナウイルス感染症対策についての御質問のうち、特別定額給付金並びに子育て及びひとり親世帯支援の給付金の実績等についてと生活保護の申請件数についての御質問に順次お答えいたします
次に、本年、夏まつりと秋まつりの有料観覧席の事業をやったようでありますけれども、この反応、また実績等はどのようになっていましたでしょうか。 ○議長(畑山親弘) 農林商工部長 ◎農林商工部長(本宿貴一) お答えいたします。 十和田奥入瀬観光機構では、今年度新しい取組といたしまして、夏まつり、秋まつりにおいての有料観覧席というものを販売いたしました。
約1年が経過しますが、その間の利用状況、そして実績等についてお聞かせ願います。 そして、(2)幼保無償化後の待機児童について質問いたします。 少子化が叫ばれる現代におきまして、10月から幼児教育・保育の無償化が開始されました。まだ始まったばかりではありますが、入園等に伴う2号認定、3号認定の受付も終了したところかと思います。 そこでお聞きいたします。
歳出の主なものは、イカなどの不漁対策に伴う漁業振興対策助成金を追加したほか、総務費に償却資産の修正申告に伴う村税還付金、還付加算金等を追加し、民生費に千歳平こども園及び南こども園の入園児の増減に伴い各施設の指定管理委託料を追加及び減額し、土木費にむつ小川原港浚渫事業費負担金を追加計上するなど、年度末における各事業の実績等に基づき所要の予算措置を講ずるものであります。
との質疑に対し「指定管理者制度の第一の目的は市民サービスの向上と経費の削減である一方で、地元事業者の育成、地域経済の活性化、雇用の場の確保といった観点も当然必要であると認識していることから、今後はこれまでの実績等を検証しながら検討してまいりたいと考えている。」との理事者の答弁でありました。 委員より「審議会に対し、担当部から詳細な説明を行っているのか。」
その中で、これまで学校の要望、段差の解消に向けた要望等あったのか、実績等あったらお知らせください。 ○議長(竹島勝昭) 教育部長 ◎教育部長(江渡準悦) ただいまのご質問についてお答えいたします。
なお、リサイクルプラザの管理運営には多額の費用を要することから、資源物の売払収入を充当した上で、その不足分を3市町が搬入実績等に応じて負担金として支出しておりますが、仮に管理運営費へ充当せず各自治体の収入とした場合には、その分が3市町の負担金に上乗せされる仕組みとなっております。
また、平成31年3月には、平成27年度から平成30年度に実施いたしました橋梁点検の結果及び平成27年度から実施している橋梁補修工事の実績等も踏まえ、当該計画を改定したところでございます。さらに、平成15メートル未満の橋梁につきましても、今年度末の長寿命化修繕計画策定に向けた作業を行っているところでございます。
2点目の、定住促進と地域産業の活性化策についてでありますが、御答弁では、新商品の開発にかかわる新技術、課題を解決したり、生産性や品質管理の各種課題についてのアドバイスをする専門家を派遣する事業がやられているということでございますが、派遣事業の内容、そして実績等について改めてお伺いいたします。